輸入代行とは
どんな方でも、PCとインターネットの知識があればすぐに始められるビジネスです
FTLの個人輸入代行サービスにより海外から商品を仕入れ
個人輸入とは、個人使用のために、自分で海外から商品を購入することです。
ネットショッピングで様々な商品は買えますが、海外との取引ですので支払いや言葉の壁などがございます。
そこで、お客様に代わり購入手続きを行うことを「個人輸入代行」といいます。
(厚生労働省HP第4の2、3.受動的手続代行行為に該当)
まずは、ウェブ上にショップを開店します。
商品は弊社の商品リストを参考にショップに掲載し、注文が入れば、弊社にご発注ください。
商品の配送手配はお任せください。在庫管理や発送手配に時間を割くことなく、代行業者の皆様は十分にサイトのSEO対策やマーケティングなどに時間をかけることが可能になります。
個人輸入代行の仕組み

ドロップシッピングとは
オンラインショップなどを開設する際、実際に店舗開業するのと同じように業者ご自身で在庫を持つ形態と、在庫を持たずに商品販売を行う「ドロップシッピング」があります。
ドロップシッピングは、店主の皆様に代わって卸業者と提携発送元がお受取人であるお客様へ商品を発送するシステム。
在庫を抱える必要がないので、リスクの低いビジネスといえます。
また、仕入れのコストや在庫管理、配送業務まで委託できることで、業務が圧倒的に軽減されます。

FTLとお取引頂くためのご準備について
お取引を開始するには、FTL(ファーストトレード)との代理店契約をお願いいたします。(オンラインにて登録無料)
商品リストをご提供いたしますので、貴社(代理店様)はオンラインで取次を開始するためのお店をご準備ください。
お取引を始めるためのご入金(送金またはクレジットカード払い)をFTLまでお願いいたします。ご入金金額の範囲でご注文(オンライン)が可能です。
お取引の記録は週末と、月末にお送りいたしますので、商品動向や出品プランにお役立てください。
ご注文から配送の流れ

お客様とのやり取りでの注意事項
- ■ あくまで海外商品の輸入代行サービスです。また、医薬品の場合、薬事法の規制上、商品に関する説明書などは無く、効能、効果などは記載できません。
- ■ 医薬品は、薬事法の規制の為、お一人が一回に注文できる数量がひと月分の使用量ですのでご注意ください。
- ■ 個人輸入された医薬品の、第三者への譲渡・転売は法律で禁止されております。
- ■ 個人輸入商品は、お届け先を会社気付、店舗名、郵便局留めなどに指定された場合、個人輸入とみなされず通関出来ない可能性があります。
- ■ 荷物の受け取り時に、課税通知が届き税金を請求された場合は、購入価格ではなく、市場価格が通常10,000円以上であると税関職員が判断した結果となります。(目安:15,000円程度の商品で、750~1,000円程度の課税。) 課税分については、お受取人(購入されたお客様)負担でお支払いください。
などといったことが主な注意事項ですが、ご不明点などは、弊社までお問合せ下さい。
ビジネスをスタートさせる前に、ファーストトレードに代理店登録をお願いします。